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70年代のアパレル業界の二人の女性。ファッション界のモーツァルトとサリエリ。彼らの情熱的な人生と愛、そして、彼女達の野望が繰り広がる。
時代は朝鮮戦争中。部隊の厨房で働いているヤンジャは軍需品を横領してお金を稼いでいます。
そんなある日、彼女は娘のカンヒと大邱(テグ)に移住することを決意します。そして、部隊を発つ前に一儲けをする計画を立てます。彼女は自分の娘に大金持ちの娘、ジュニと一緒に基地に来させます。ジュニは部隊に物品を供給するチャンフェの一人娘で、部隊の出入りが自由だったのです。
ヤンジャは横領した軍需品をカンヒとジュニの体に隠しますが、ジュニのミスで発覚してしまいます。そして、ヤンジャは入獄させられてしまいます。ジュニは母親にひどく叱られます。
それが原因で、大好きなファッションショーが見られなくなった、ジュニに対して父のチャンフェは、母の怒りが収まったら迎えに来るという言葉を残して、会場に入ります。しかし、父を待ち切れなかったジュニはこっそりファッションショーの待合室に潜り込みます。
人々がショーに気をとられている間、休戦中だった戦争が再び勃発します。チャンウェとヨンスは娘を必死で探していますが、その事実を知らないジュニは母に怒られるのが怖くて、待合室に置いてあった箱に身を隠します。
一方、監獄に入れられた母を助けに行ったカンヒは「先に逃げるように」という母の言葉に従って、一人で逃げます。その時、カンヒをジュニと錯覚した将校の助けでカンヒは無事に避難することができます。
ジュニは身を隠した箱の中で眠ってしまい、ファッションショーの一行に運ばれます。避難中ジュニを発見した彼らは旅館にジュニを残したまま立ち去ります。突然、親を失った二人の女の子。
数年後、戦争が終わり、チャンフェは亡くなった妻とジュニを胸に秘めたまま、カンヒにジュニという名前を付けて実の娘のように育てます。貧しい家の娘から金持ちの娘になったカンヒ。一方、ジュニは親と離散してから貧困生活を強いられます。戦争で親を失った二人の女の子の人生はどう展開されるのでしょうか?
「ファッション70s」は「茶母(タモ)」のイ・ジェギュが演出しています。そして、結婚と同時にテレビ界から離れていたイ・ヨウォンの2年ぶりのカムバック作として大きな話題を呼んでいます。
映画のような映像と演出、そして、70年代の韓国の華麗なファッションを見る事ができるドラマ、「ファッション70s」をお楽しみに!
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