|

生年月日:1976年10月21日
身体:身長 180cm 体重 69kg
デビュー:MBC25期
受賞経歴:大鐘賞(新人男優賞、2002年新羅の月夜)
趣味:サッカー、アイスホッケー
Q:「今では中堅俳優と言われても過言ではないと思いますが、今まで一番記憶に残っている良い思い出や悪い思い出について聞かせてください。」
A:「中堅俳優に見えますか?そんなに年取って見えるのかな?10年間の俳優生活の中で一番記憶に残っているのは賞を受賞した時です。賞を受賞したのは今までに一度しかなかったからです。
大鐘賞映画祭の時、映画『新羅の月夜』で新人男優賞をいただき本当に嬉しかったです。10年の間辛かったことや悪い記憶が一気に消えるような気がして本当に良かったです。
しかし、その賞を受賞してからかえってプレッシャーが大きくなりました。賞は一生懸命頑張るようにと言う意味のムチのようなものだと思います。受賞する瞬間はとても嬉しかったですが時間が経つにつれ、苦しくなっていった気がします。一番良い思い出は受賞した時で、悪い思い出はそれほどありません。」
Q:「一番注目されていた1998年に軍に入隊をなさいましたが、それを決意するのはかなり難しかったと思われますが。」
A:「私の人生の中で一番忙しい時期だったと思います。そんなに忙しい生活は二度と出来ないと思います。その頃は4~5種類、多いときには6種類の番組を掛け持ちしていました。司会、シトコム、ドラマ、映画などものすごい量を消化しました。その頃仕事がとても好きでした。
しかし、軍隊は韓国の男なら皆行かなければならないのです。今では兵役義務に関してメディアの目が厳しくなっているので軍入隊を避けることができません。しかし、私が軍入隊をした時、芸能人で入隊しなかった方も多かったです。勿論妥当な理由で入隊しなかった方もいますが、様々な方法を使い、兵役を逃れた方も多かったです。私が軍入隊を決めた理由は男だというプライドを持っていたからです。」
Q:「男らしいですね。」
A:「違います。後悔しています。入隊して三日間眠れなかったです。」
Q:「個人的にどんな役が自分に一番似合っていると思いますか?」
A:「私はコメディーが一番似合っていると思います。多くの方達が私のコミカルな演技を気に入ってくださっています。私の場合色々な演技の中でコミカルな演技の評価が良いようです。
私はどちらかというと、そんなに変な顔ではないと思います。ある先輩から可笑しい服装や行動で人を笑わせるよりごく普通の姿で思いもよらない状況を表現して人を笑わせるのが真のコメディーだと言われたことがあります。それで時には鋭く見えますが、ごく普通の私がコミカルな演技をするから逆にもっとウケるのだと言われました。
今ではコミカルな演技には慣れました。皆コメディーが好きなので、コミカルな演技をするのが一番良いと思います。」
Q:「キム・ジョンスさんはカリスマ俳優だと言われていますがどう思いますか?」
A:「『美男子、イ・ジョンスを紹介します』と言うのもおかしいですよね。そんな言葉が似合わないから適当にカリスマとかタフといった言葉を選んだのだと思います。」
Q:「公人として不便を感じることはありますか?」
A:「不便ではありません。逆に私は人と距離を置くことが嫌いで私の方から大衆の中に入ろうとしています。」
Q:「一番記憶に残っているファンは?」
A:「自宅にまで入ってきたファンのことが一番記憶に残っています。ある日、家で寝ていた時のことです。突然部屋のドアが開けられ、うつろげに目を開けてみたら母ではなく知らない女性が立っていたのです。びっくりして『誰?』と聞いたら『ファンです』と言われ、一瞬、頭が混乱しました。
私は誠意を尽くして家にある飲み物をあげたり、色々な話をしてあげたりしました。最後に彼女がちゃんと帰るのを確認した方がいいと思ってバス停留所まで送ってあげました。それが一番記憶に残っています。一番ハラハラした瞬間でした。」
|