ブログのトップへ アナウンサーのトップへ FBSのトップへ

<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >>

2006年11月24日

ビーズ

「今日ビーズ作りでさぁ、細かくて細かくてイヤになっちゃったよ〜。」

どうやら1年生の息子は、
学童保育の時間にビーズのアクセサリーを作った模様。
男の子にとってのビーズ遊びは
退屈以外の何ものでもなかったのでしょう。
絵に描いたようなウンザリ顔で私にそう言いました。
でも先生は何故わざわざ男の子にビーズを・・・?

私の心をかすめた疑問は数日後に晴れました。

息子の布バッグを洗濯しようと、中を確認したときです。
なにやら包みのようなものが出てきました。
「あっ!それ開けていいよ。あげる。」
息子がそう言うのでガサゴソと包みを開けてみると・・・

061124.jpgそこには可愛い可愛いビーズの携帯ストラップが!

「可愛い!どうしたのこれ!?」
「僕が作ったんだよ。勤労感謝の日のプレゼント。」

そう、息子がうんざりしながら作っていたのは
このストラップだったのです。
学童保育に通う小学生のお母さんは、
仕事をしていらっしゃる方がほとんど。
だからみんなでお母さんへのプレゼントを作ったのでしょう。
ストラップと共に、お手伝い券も添えられていました。

そのストラップは今、私の携帯電話を飾っています。
見る度に息子のウンザリ顔が心に浮かんで、
疲れてもイライラしても、思わず笑みがこぼれてしまいそうです。
ありがとう。大事にするからね。