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2005年02月08日

言霊(ことだま)の幸(さきわ)ふ国

【言霊(ことだま)の幸(さきわ)ふ国】・・・辞書によれば「言葉の霊力が幸せをもたらす国」と言う意味だそうです。日本を指す言葉として万葉集に用いられています。

去年9月、骨肉腫の為にこの世を去った13歳の少女が残した作文は、幸せをもたらすという言葉の霊力を実感させるものでした。表現力や文章力が飛び抜けて素晴らしい訳ではないけれど、行間に強い生命力が脈打っているのが感じられます。それは少女が、残された命の炎を一生で一番美しく燃やそうとしていたからに他なりません。生きることの幸せを訴えた言葉には確かに言霊が宿り、多くの人々に勇気と感動を与えています。この作文を書いた少女の話は、3月に放送されるFBS35周年記念番組の中でご紹介します。是非ご覧下さい。