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2005年06月14日

フラメンコギタリストの沖仁さん

フラメンコギタリストの沖仁(おき・じん)さんが先月リリースしたアルバム「New day to be seen」。今一番のお気に入りアルバムで毎日のように聴いています。

沖さんはフラメンコ界で活躍する一方で、南米を中心に各国のミュージシャンとセッションしながらフラメンコの枠にとらわれない音楽を生み出しています。ライブでその演奏を聴いたときには不思議な高揚感を味わいました。音で風景を描ける人、と言う印象は以前から抱いていたのですが、ライブでは沖さんの指から生まれた音が、私を体ごと全く別の世界に連れて行ってくれた気がしたのです。ギターのテクニック以上に何か神がかり的なものを感じて、それ以来私の中の沖さんは神様のように崇高な人になっています。アルバムにはそんな沖さんの魅力が満載。毎日その音を聴きながら、きれいな風を浴びて全身を浄化させるような気分を味わっています。